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3月, 2026の投稿を表示しています

月刊誌「地平」に掲載されました

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  月刊「地平」2026年4月号に「金のなる土―放射能汚染土問題の現在」と題して記事を掲載いただきました。素人の拙い原稿を掲載下さった編集長に感謝します。  読み返すと、あれこれ詰め込み過ぎで初めての方には分かりにくく、未熟さ満載です。この14年間の環境省の酷い施策が、産官学の利権構造の下でどのように生み出され、住民がどれほど翻弄されてきたかを伝えたいという思いが先走ってしまったかも知れませんが、少しでも埋もれた事実を明るみにできた点は意義があったのではないかと思います。  14年間ご指導、ご協力くださった皆様に、この場を借りて感謝を申し上げます。  よろしければお求めください。 月刊『地平』 - Journalism × Academism

とめよう原発3.7集会に参加しました

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  温かく晴れて絶好のイベント日和となった3月7日、代々木公園で開催された「 とめよう原発3.7全国集会 」に「放射能拡散に反対する会」の有志で参加しました。  この日は、ちくりん舎のリネン吸着法による大気中放射性物質濃度測定結果を分かりやすいグラフにしたものをパネルにして、通行中の人に声をかけて説明しました。大気中のチリに付着した放射性物質は、吸入することにより肺に長期間沈着し、内部被ばくの影響が無視できません。特に子どもや若い人、若い女性は避けなければなりませんが、国や多くの代表機関はこの不都合な事実を無視しています。  南相馬市に住む住民の尿検査結果からは、土壌粉じん吸入によるとみられる高い濃度が検出されています。汚染土を再生利用することで、作業員や近隣住民への広範な影響が懸念されますので、一層の注意喚起が必要です。